【記事書きました】永谷園食べ放題祭
永谷園食べ放題祭
09.17[水] / 東京カルチャーカルチャー
永谷園グルメ(お茶漬け、すし太郎など)と、魚沼産コシヒカリが
食べ放題という素晴らしいイベント。
レポートはこちら ⇒ http://evenear.com/article/detail/197/
永谷園の松茸の味お吸い物50周年記念!
贅沢に看板にまで貼ってあります。
新商品もずらーり
定番商品からアレンジレシピもずらーり
お土産もこんなに!!
めちゃくちゃお腹いっぱいで、充実のイベントでした。
永谷園の商品って、小さいころから身近なものではあったのですが、
まさかあんなに色んな種類を食べ放題で楽しめる日がくるとは・・。
そして、お吸い物の汎用性が素晴らしい!!
【記事書きました】真っ暗な中で運動会
闇の運動会!? 一体どうなる、完全な暗闇の中で運動会。
ダイアログ・イン・ザ・ダーク「秋の真っ暗大運動会」
レポートはこちら ⇒http://evenear.com/article/detail/196/
取材イベント:ダイアログ・イン・ザ・ダーク 「秋の真っ暗大運動会」
09.12[金]~11.03[月] / 東京都 / DIALOG IN THE DARK TOKYO
真っ暗な‘純度100%の闇’の中で運動会をやる、というもの。
ただの暗闇じゃありません、正真正銘、本当の闇です。
ダイアログ・イン・ザ・ダーク自体は体験した事がありますが、
運動会なんて本当に出来るのか半信半疑でした。
会場も運動会仕様で、懐かしい感じ。初対面の人たちとチームで
体験します。最初はぎこちなかったのに、暗闇に入るとすぐ打ち解け
るのが不思議。
そして、いよいよ暗闇の中での運動会なんですが、意外と
動けるのですよ。あんな競技もこんな競技も出来ちゃって、
ちょっとびっくり。
そして真っ暗な中で打ち上げ。ビールうまーい!!いつもの
お菓子もなんだかより美味しく感じます。
最後、徐々に灯りがあるところに戻っていくのは少しさみしく
なります。暗闇の中は相手の表情とか、自分がどう見られている
かとか、気にしなくていいからすごく楽です。
久々に運動会も出来たし、暗闇体験面白いですよ。
http://evenear.com/article/detail/196/
【記事書きました】激辛グルメ祭りに一人で挑む
激辛グルメ祭り2014
辛いもの苦手なのに激辛グルメ祭りに行ってきました!
レポートはこちら⇒http://evenear.com/article/detail/195/
辛いけど美味しいグルメを味わえる、激辛グルメ祭り。
日本最大の激辛の祭典と言えるでしょう。
辛いものが苦手なのに、取材してきました。
結論からお伝えしますと、全然食べられませんでした。
いや、辛さは調節できるんですけど、お腹のキャパがね・・・。
周りで談笑しながら辛いウマいグルメを食べている皆さんを
横目に、1人寂しくタコスを食べる私・・・。
こういう時、心の底から寂しくなります。
いや、取材だからしかたないんですけど、せめて誰か同行・・・。
やっぱり他の人の意見とか、反応とか聞きたいじゃないですか。
それに、複数いれば色んな料理を頼めて、レポート出来るじゃ
ないですか。
と、上司に訴えてみたいところですが、
『オノレの文章力でカバーしろやぁ!!あ”ぁん!?』
とキレられそうなので、涙と一緒にサルサソースを飲みこみます。
こういう状況でも楽しそうな雰囲気を伝えられるのが、
本当の記者なのです。
とりあえず、生のIKKOさんと「蒙古タンメン中本」の社長を
見れたのでヨシとします。
次は複数名でリベンジしたいぞ!!
【記事書きました】自分史上、最高難易度の『エクストリーム出社』をキメてきた。
私 「あのー、火曜日の取材、さがみ湖で絶叫マシーンに乗ってから
出社しようと思うんですけど・・・」
上司 『ふーん、いいんじゃない (適当)』
私の人生で一番激しい朝は、こうして始まったのだった。
エクストリーム出社大会 in さがみ湖リゾート
09.02[火]~09.04[木] / 神奈川県 / さがみ湖リゾート
レポートはこちら ⇒http://evenear.com/article/detail/194/
絶叫マシン・温泉・バーベキューというレジャーを3日間楽しみつくして
出社するというすごいイベント。‘3日間連続’開催は日本エクストリーム
協会でも初めての試みだとか。
さすがに3日間はムリなので、一番インパクトがあるこちらを取材。
第1難関:「この恐怖を乗り越えろ」
爽快スリルアトラクション「大空天国」に乗ってからエクストリーム出社
敢えて一番厳しそうな‘絶叫マシーン’を選ぶところが、
我ながら素晴らしいと思う。
AM02:50
割とすっきり起床。頭の芯はまだぼんやりしているが、しっかり
朝(?)ごはんは食べる。この朝ごはんが絶叫マシーンでサヨナラ
しないことを祈る。
今回のエクストリーム出社には、3つの関門がある。
1:タクシー拾えるか?そして始発に間に合うか?
2:八王子での乗り換え3分しかないけど大丈夫か?
3:朝から絶叫マシーンに乗って大丈夫か?
4:ちゃんと出社して仕事できるか?
・・・あ、4つだった。
中央通りはガラガラで、道路の広さを実感した。タクシー(始発がないので
途中駅までタクシー)もスイスイ進んで気持ちがいい。ふと「朝を共有する」
というフレーズが頭に浮かぶ。エクストリーム出社とは朝を共有するイベント
なのかもしれない。朝はアイディアも冴えるなぁ!
始発まち。平日だし、誰もいません。
電車の中で寝ればいいや、と初めて乗り過ごし防止のアラームを
使ってはみたものの、電車の中ではほとんど眠れず。
AM06:10 相模湖駅に到着。まだこんな時間・・・。
バスで「さがみ湖リゾート」へ移動し、開会のあいさつ、自己紹介
などをしたら、さっそく絶叫マシーンへ。今回乗るのはこれ。
『大空天国』
これ、写真は晴れてるときのだけど当日は霧がかかってて、
周りがあまり見えない状態。結構不気味ミステリアス。
試運転が始まった時、私は思った。
あ、これアカンやつや・・・。
しかし、もう遅い。ここまで来たら乗るしかない。絶叫は割と
得意なほうだと思ってたけど、これはかなり怖かった・・・。
2回目は隣が富士急の担当さんだったのだが、彼曰くこれまで、
早朝にFUJIYAMAとか、色んな絶叫マシーンに乗せられたらしい。
「それに比べれば、これくらい・・・フフッ」とのこと。
・・・富士急の社員さん、パネェ。
2回乗ったけど、どうしても落ちてる時は目をつぶってしまう。
ただ、めちゃくちゃ目は覚めた。身体が震えるくらい目は覚めた。
AM07:42
通勤快速で東京方面に戻る。まだ8時前だなんて・・・。
AM09:30
オフィス到着。本日二回目の朝ごはん。
今回のエクストリーム出社は「なんでもやればできる」という
非常にシンプルだけど大切なことを教えてくれた。
【記事書きました】ふなっしーカフェ 内覧会に行ってきた
今日も夕方のニュースで「5時間待ち」と報道されていましたね。
‘ふなっしーカフェ’、オープン前日にマスコミ内覧会(レセプション)に
行ってきました。
レポートはこちら ⇓
取材イベント:ふなっしーのFUNAcafe
09.02[火]~09.30[火] / 東京都 / THE GUEST cafe & diner (渋谷パルコ パート1・7F)
何時間もの行列が出来るカフェに、オープン前日に入れて、
料理・ドリンクの写真が撮り放題、というありがたい機会です。
ただ、試食は出来ませんのでヨダレを垂らしながらひたすら
撮影いたします。
これまでで一番問い合わせなども多く注目が集まっている
そうです。この日もテレビの収録などが入っていました。
そして、何だか華やかで可愛くて、全身ふなっしーにまみれ
ている方がいるな、と思ったら大渕愛子弁護士でした。
ふなっしー好きで有名で、TV番組にも出演されているらしい
ですねー。タレントさんかと思いました!
正直、そこまで興味を持っていなかったふなっしーですが、
大渕さんや、ふなっしー好きの友人の話を聞いて、興味が
湧きました。
ふなっしー、すごいな・・・。
【記事書きました】スズキユウリ “Playing with Sound”
取材イベント:スズキユウリ “Playing with Sound”
08.22[金]~09.23[火] / 東京都 / ポーラ ミュージアム アネックス
レポートはこちら ⇓
音に触れる!音が見れる!まるで『音のおもちゃ箱』。
世界が注目する日本人サウンドアーティスト、日本初の大型個展。
最初、なんかオシャレで、カッコよくて、クリエイティブで、
近付きにくい感じの展示かなーと思ってたんです。すみません。
だって‘サウンドアーティスト’なんて、周りにいないし…。
自分にハイセンスハイスペックで、クリエィティビティ(?)に
富んだ世界が理解出来るのか不安だし…。
でも、レセプションに行ってみたら、すっごく楽しい展示でした。
そしてスズキユウリさんが、とてもとても素敵な方でした。
自分の作品のコンセプト、アイディアの由来、どんなものなのか、
というのを、シンプルに、分かりやすく説明してくれました。
どれも見た目はポップでカワイイのに、中身はすごい作品ばかりです。
しかし「これが俺の作品だぜ!!(ドヤァ」って感じが全くなくて、初めて
お会いしたにも関わらず勝手に『スズキさんは絶対良い人だ!!』と思い
ました。そこにいるだけで、場が和む人、というか…。いや、全然お話
したこともないんですけどね。
大人がみんなでわちゃわちゃ絵を描いたり、植物から音がしたり、
いろんなものを触って、いろんな音が出せる展示です。
'音楽’ってこういうことかもしれません。
【記事書きました】砂の芸術、サンドアート
サンドアートパフォーマンスグループSILT巡回展
『光と影が織りなす幻想的な砂絵の世界
08.12[火]~08.31[日] / 東京都 / コンテナート
レポートはこちら ⇒ http://evenear.com/article/detail/189/
嵐、ブルガリ、ロクシタンなど、様々なアーティスト・企業とコラボしている、サンドアートパフォーマンスグループの展示イベントです。
代々木VILLAGE 代々木駅から徒歩一分。東京のど真ん中にちょっとしたジャングルみたいな、緑あふれる空間が。
コンテナート前。紅茶ガチャ気になる。
信じられないだろ?これ、砂で描いてるんだぜ・・・。
目玉はこちら!‘生’の砂絵です。
安蘭さん「寧静の祈り」砂絵は板の上に砂を撒いて作るんですが、もちろん接着剤などは一切使っていないので、ちょっとでも動かしたら崩れちゃう!!
しかも、ここで作ったわけではないんです。どうやって運んだかって?
それは、ふつうーに、運んできたんです。
二人でアクリルケースをかぶせた作品を、そろーりそろーりと運んできたそうです。途中まではタクシーで!!Andante(アンダンテ=歩くような速さ)で。
作品作りもすごい集中力と技術が要りますが、運搬もすごい集中力と技術が必要ですね。
【記事書きました】医療器具展
血とかダメです。
内臓もダメです。
でも、行ってきました「医療器具展」
【記事UP!】まるでホラーゲームの世界!
怪しい空間におよそ200個、ずらりと並べられた‘医療器具’の魅力を体験。
レポートはこちら ⇒http://evenear.com/article/detail/187/
取材イベント:新宿座プロデュース 医療器具展
開催中~08.24[日] / 東京都 / ギャラリー新宿座
ドア開けたら、いきなり看護婦さんが座っててビックリ。
お化け屋敷苦手な私としては、ここで既にドッキドキ。
でも、展示はそんなにおどろおどろしいものじゃなくて、安心。
一つ一つじっくり道具を見る余裕も生まれるってもんよ。
見たことあるような、無いような、医療現場で使われる道具。
相当古い物もあった。かなり貴重だと思う。
刃物とか、金属とか、見てるとドキドキする。
怖いけど、ちょっと触ってみたくなる誘惑に駆られる。
もう一つの会場は暗幕で仕切られてて中の様子が分からない。
看護婦さんに促されて入ったものの、めっちゃ暗い!!
そしてなんか分からないけど絶対怖いやつがある!!!
お化け屋敷苦手で数十年足を踏み入れていないと言うのに、
ここに入れと・・・?
ひとりで・・・?
取材じゃなかったら絶対入れなかったと思う。
渡された懐中電灯プルプルしてたと思う。
でも頑張った。
ギャー!!!!
やっぱこわいやつじゃん!
内臓とか出てるじゃん!
ていうか骨じゃん!
なんかデスマスクもあるじゃん!
踵を返してサヨウナラしたいところだけど、取材なのでグッと
こらえて「まぁ、こんな感じなのねー。興味深いですわねー。
ふふん」という感じで鑑賞。
敢えて内臓とか見ちゃうもんね。
なんてことをしてたら、ちょっとずつ慣れてきた。
もしや、怖がり克服できた・・・!?
いやぁぁぁ、やっぱ怖いよぉぉぉー!!!
しかし、怖さよりプライドが辛うじて勝り、何食わぬ顔で取材。
でも写真をどのアングルで撮るか、とか、これをどう表現するか、
そんなことを考えてたら、本当に大丈夫になってきた。
展示もイタズラに恐怖心をあおったり、グロテスクさをアピール
するものではなくて、上品さがあるというか、控えめな感じなのも
良かった。
でも、そこはかとなく感じるエロス、フェティッシュ。
こういう雰囲気は好きだなぁ。
平日の昼間だったので、比較的落ち着いて見れました。
しかし、Yahoo!急上昇検索ワードに入るなどやはり
大人気の模様。今週末までなので、お好きな方はぜひ。
色んな‘フリーランス’の人たちと交流してきた
納涼!お台場フリーランスナイト!
様々な業界のフリーランサーたちが集まって、交流しましょう、
というイベント。そういえば、一応わたしもフリーランスだった。
飲みながら。食べながら。という気軽な感じで。
※3年物のスマホの写真なので、恐ろしくブレてます。
人がいっぱいで常に名刺持って色んな人のところ回る感じかなー、
それはちょっと落ち着かなくて嫌だなーと思っていたけど、
ほどよい人数で、合間に食事したりお酒飲んだり(←大事!!)
したり出来て、一安心。
開演前に周りの人と軽く名刺交換&お話。みなさんかなり色んな
ことをされていて、会話が盛り上がってしまい、あっという間に
開演。
ほほう、こういうステージイベント(トーク?)もあるのね。
さすがカルカルさんだわ。
SAYOKOさん
ネイルを立体的なアート空間に見立てた作品、ネイルオブジェ。
ケリーバックとか、歌舞伎をモチーフにしたものとか。
お菓子そっくりなものとか、すごい!!
五十嵐健太さん
飛び猫、という空を飛んでるみたいな猫の写真。
防波堤から飛び移る一瞬を撮影している。可愛くてかっこいい。
ぜひHPなどで作品を見てみてください。
100作品以上の映画に出ているエキストラさんとか、
ホストや白目を撮ってるカメラマンさんとか、
ポケミクの中身や電子楽器(めっちゃいい音!)「ウダ―」を自作してる人とか、
テルミン演奏者の人とか、
フリーランスのミュージシャンtasotokyo(魔法少女りのタソ☆彡)さんとか、
巨乳Tシャツ&谷間ダイバーの開発者さんとか、
女性二人組お笑い芸人「ふ~ふ」さんとか(まだ結成3か月だって)
顔は長澤まさみで、足がムッキムキのパンパンって、素晴らしすぎる!
しかも、神楽坂で仲居さんやってるとか、なんて高スペック。
着物で膝(腿)枕されたい、って人多そう・・・。
ステージに上がった方以外にも、数年前から気になっていた
‘♪鳥くん’さんとか、パーソナル家紋の人とか、様々なフリーランスの
人がいて「世の中にはいろんなフリーランスがあって、色んな
人がいるんだなぁー」と(自分含めて)思った。
【記事書きました】アートの愉しみ、ボートの楽しみ
【記事UP!】「競艇場とかムリ―!コワイし、キタナイんでしょ?」っていう人にこそ
体験して欲しい!アートで、オシャレで、VIPで、楽しいツアー♪
レポートはこちら:http://evenear.com/article/detail/185/
取材イベント:江戸川アートツアー
08.05[火]~08.22[金] / 東京都 / 江戸川アートミュージアム
(※9月以降も随時開催予定)
やってきました、江戸川ボートレース場。
まさか、1人でボートレース場に来る日がくるとは・・・。
強風でレースは中止だったけど、気持ちが良いところだね。
この子、可愛かったー!外れた舟券を食べてくれる。
たまに耳や足が動くらしく、動いたらラッキー☆
今回の目的は知る人ぞ知る!?ミュージアムのツアー!
かなりバラエティに富んだコレクション。金魚絵師・深堀さんの作品に
文字通り‘触れられる’のは感動したー!ちなみに、右下はバウムクーヘン。
もう一度言う。右下はバウムクーヘン。
エスクリバ、懐かしいー!こんなきれいな商品があったとは。
実際に触れられる作品が多くて、すごく楽しい。
しかも、綺麗で落ち着いたレストランでのランチに、特別
ルームでのレース観戦まで!!
残念ながら外れたけど、楽しいー。ミュージアムも充実してるし、
安心・安全にボートレースも体験出来るし、おススメ♪
http://evenear.com/article/detail/185/