【記事書きました】赤松陽構造と映画タイトルデザインの世界
赤松陽構造と映画タイトルデザインの世界
誰でも一度は見たことある!映画を支える‘文字職人’
「赤松陽構造と映画タイトルデザインの世界」
http://evenear.com/article/detail/147/
映画でタイトルが出るところって、とてもワクワクしますよね。そんな重要な要素の一つ、タイトルデザインですがどんどんデジタル化も進んでいるとのこと。
手書きにしか出せない良さもあると思うので、ぜひこうした技術が新しい世代にも伝わっていくと良いと思います。
今回の記事をきっかけに、今まで書いた記事の署名を全て変更しました。150個くらいあったのかな・・・?疲れた・・・。
肉体的にも疲れましたが、過去の自分の文章を読むというのは精神的にも疲れますね。
そして、写真がところどころおかしくなっていることに気づき、焦りました。
「カッコいいステージ」のはずなのに、なぜか池に潜るカモだったり、
「おしゃれビアフェス」のはずなのに、なぜかクマムシのイラストだったり、
大変なことになっていました。元のファイル名に上書きされてしまったようです。
更新したら記事の順番もバラバラになったりして、てんやわんやでした。
どうにか元の状態に戻って一安心。気を付けないと・・・。
そしてもっと『後から自分で読んでも恥ずかしくない』文章を書こう・・・。