コワーキングスペース「CONTENTZ」に行ってみた
先日、五反田のコワーキングスペース「CONTENTZ」に行ってきました。
こけら落としイベント第1弾プレオープンイベント、その名も
「食える」ライター登竜門
これは・・・。なんというか・・・虎の穴的な感じがしますね。
上阪 徹さん(ブックライター) ×宮脇 淳さん(有限会社ノオト代表)
という豪華なお二人によるトークイベント。
上阪さんと言えば日本の「トップライター」の一人。
そして、宮脇さんは友人曰く‘今日本で一番勢いがある’編プロ、
『ノオト』の代表です。
※宮脇さんによると「編集プロダクションではなく、コンテンツメーカー」とのこと。
お二人には講座でお世話になり、Facebookでつながり、この素晴らしい
イベントを知り、駆けつけた次第です。
でも、わたくし、少し前まで‘コワーキングスペース’が何たるかも分かって
おりませんでした。「小ワーキング=ちょっとした仕事」をするところかしら?
なんて想像してました。
独立して働く個人が、机・椅子・ネットワーク設備などの実務環境を共有しながら
仕事を行う場所。(コワーキングスペース とは - コトバンク)
だそうです。‘のまどわぁかぁ’と言う人たちが使ったりするんですって。
なんだかオシャレでカッコいい雰囲気です。実際、CONTENTZも窓が
沢山あって、開放的(ビル眺め放題)だし、人工芝スペースもあるし、
座り心地のよい椅子もあるし、素敵なところでした。
図書館ではあまり勉強できなかった私は、こういうところで集中して
作業できるか分かりませんが、交流の場になったり、イベントをしたり、
色んな使い方、色んな可能性がありそうです。